投球障害(野球肩・野球肘)に悩んでいる中学生・高校生のための  
アスレティックリハビリテーションコース  
   
アスレティックリハビリテーションとは怪我をしてからの早期競技復帰を目的としたリハビリテーションです。

このコースでは投球障害からの競技復帰を目的として行うため、患部(肩関節・肘関節)

 

トレーニングはもちろんの事、投球動作に必要とされる患部外(体幹・骨盤・股関節など)のトレーニングも実施します。

   
こういう方に是非受けていただきたいコースです!  
   
・投球障害(野球肩・野球肘)で悩んでいる中学生・高校生(他、要相談)  
・安静にしていれば肩関節・肘関節の痛みはなくなるが、投球を開始するとすぐに痛みが再発する人  
・現在は投球禁止であるがその間に患部外のトレーニングをしておきたい人  
   
内容と特徴  
   
1. アメリカメジャーリーグで5年以上の活動経験のあるアスレティックトレーナーが担当  
2. 詳細な肩関節・肘関節の機能評価を実施し、確実に問題点を改善  
3. 効率的な投球動作を作り上げるための患部外(体幹・骨盤・股関節など)トレーニング  
4. 肩関節・肘関節のセルフケアはもちろんのこと、患部外のセルフケアについても指導  
    *セルフケアとは自宅で行っていただくトレーニングです。  
   
投球障害のアスレティックリハビリテーションコースの流れ  
   
1. 問診  
2. 肩関節・肘関節の評価・トレーニング・セルフケアの指導  
3. 全身機能評価(体幹・骨盤・股関節などの柔軟性・筋力など)  
4. 投球動作チェック  
5. 投球動作に関連する体幹・下肢筋群のトレーニング  
   
1.問診  
問診は、アスレティックリハビリテーションを進めていくうえで大変重要な情報です。主に以下のような  
内容について確認します。  
   
受傷機転:痛み始めた時期、エピソードの有無  
痛みの部位:どこが、どのような動きで痛いか  
投球相:コッキング期、加速期、ボールリリース、フォロースルー  
ポジション:投手、捕手、内野手、外野手  

その他:野球歴、現在の野球活動頻度、目標とする試合

 

 
2.肘・肩関節(肩甲骨を含む)の評価・トレーニング・セルフケアの指導  
肩関節・肘関節の痛み、硬さ(可動域制限)、ゆるさ(弛緩性)、肘関節および・肩関節・肩甲骨周囲筋群の
筋力低下がないかを評価します。これらの評価に基づいて肩関節・肘関節のトレーニングおよびセルフケアに
ついて指導します。  
   
3.全身機能評価(体幹・骨盤・股関節筋群の柔軟性および筋力評価)  
投球動作は下肢→体幹→上肢を使用した全身運動です。このようなことからこのコースでは患部である  

肘・肩関節の評価はもちろんのこと、体幹・下肢筋群の柔軟性・筋力などの評価を行い全身のコンディションを整えていきます。

 

4.投球動作チェック  

実際に投球動作をチェックします。主に投球動作における①軸足の安定性、②重心移動のタイミング

③踏み込み脚の柔軟性・安定性などを評価します。

 

5.投球動作に関連する体幹・下肢筋群のトレーニング  

上記の評価項目をもとに投球動作に関連する体幹・下肢筋群のトレーニングを行います。

 

料金(税込)  
   
初回(80分):問診・肩関節・肘関節の評価およびトレーニング 7,000円  
2回目(60分):全身機能評価およびトレーニング 6,500円  
3回目以降(50分):トレーニング 6,000円  
*トレーニングには毎回10分ほどの評価が含まれます。  

*トレーニング中にセルフケアについても指導します。

 

体験アスレティックリハビリテーションコース  

1回30分 2,000円

 

 

実施日  
木曜日・土曜日 16時~20時  

日曜日要相談

 

 担当

メディカル&コンディショニング・フィジカルトレーナー 桑水流 学

 

千葉大学教育学部保健体育科卒業

 

筑波大学大学院体育研究科修了

 

ネブラスカ大学(オマハ校)大学院アスレティックトレーナー学科修了

 

 

 職歴

 

元アメリカメジャーリーグ(MLB) セントルイスカーディナルス

マイナーリーグアスレティックトレーナー(2004-2012

 

資格

 

NATA-ATC(全米アスレティックトレーナーズ協会-公認アスレティックトレーナー)

 

NASM-PES(全米スポーツ医学協会―パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト)

 

TPI-Level 1(ゴルフ・タイトリストパフォーマンス研究所―レベル1

 

SFMA (Selective Functional Movement Assessment)

 

FMS (Functional Movement Screen) 

 

 

 2004年~2012年の9年間、アメリカメジャーリーグ・セントルイスカーディナルスでアスレティックトレーナーとして活動していました。セントルイスカーディナルス退団後、2013年からは整形外科にて小学生からお年寄りまで幅広い年齢層を対象にトレーニング指導を行っております。また2016年より、県内の県立高校硬式野球部のフィジカルコンディショニングコーチとしても活動しております。